2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

昨日、約1週間遅れの誕生日休暇を頂いた。 長男がスポ少に入り、野球をするようになってから、休日も祝日も殆どの日を長男とともに過ごしてきた。そのような事もあってか、休みの日を自分1人で過ごす事など(風邪で体調を崩した日を除いて)3年近くなかったよ…

国立教育政策研究所の追跡調査で、小中学生の約8割が仲間外れや陰口等のいじめをしたり、されたりした経験がある事が分かったとのこと。こうした実態を踏まえ、同研究所は教員にいじめへの理解を深めてもらおうと、校内研修用の手引きを作成したようである。…

昨日23日、我が人生において37回目の誕生日を無事に迎えることが出来た。35歳を越えたあたりから回復力が急激に衰えたような気がする。日頃より、運動をしているので、多少ハードな運動であっても体は未だ動く。しかし、動かした後に体調が元に戻るまで2〜3…

先日、奈良県にある某病院の理事長らが、診療報酬を不正に受給していたとされる事件があった。なんでも理事長らは、生活保護を受けている患者に対し、心臓カテーテルを使った手術等を行ったように見せかけ、架空の診療報酬を県社会保険診療報酬支払基金など…

土曜・日曜と上市丸山球場等にて、学童の県大会が行われているのを羨ましく思いつつ、長男等のチームは、地味に計4試合の練習試合を実施した。3試合は通常のレギュラーチームで行い、残り1試合は6年生を除くジュニアチームによる試合であった。 ジュニアチー…

昨日、衆院本会議において、脳死を人の死と認め、15歳未満の子どもからの臓器提供を可能にする案(A案)が可決された。本人の意思表示がなくても家族の同意で臓器の提供が可能になる為、(参院においても可決が為されたならば、)臓器移植の拡大が期待されるとの…

月曜日、黒部市が新潟から飛来した雌のトキに「トキメキ」と命名し、特別住民票を交付したのに続き、昨日、佐渡市が放鳥した10羽すべてのトキに「戸籍謄本」を作成したとのことである。黒部市に滞在しているトキは、本籍が新潟県佐渡市で、現住所が富山県黒…

障害者団体向け割引制度を悪用した不正郵便の事件が、厚生労働省の現職局長の逮捕という大きな事態に発展しているようである。当初は、モラルのない自称偽善団体による低料第三種郵便物制度の不正適用事件だと思っていた。しかし、厚労省の組織的な関与が問…

一昨年、昨年、今年と、いろんな少年野球の大会に参加帯同してきた。あくまで記憶の範囲での話であるが、各大会において初戦で敗退する事等は全くなかったと認識している。しかし、土・日に行われた市の大会でとうとう初戦敗退が現実のものになってしまった…

拘置所に拘置されている時に、某新聞の定期購読が不許可とされ精神的苦痛を受けたとして、被告の男性が国に220万円の賠償を求めた訴訟の控訴審判決が昨日あったらしい。裁判長は「購読規制は新聞閲読の自由を侵害する違法な処分」との判断を示し、国家賠償に…

今朝の某スポーツ紙に「任侠ヘルパー」という連続ドラマが7月上旬頃から放送されると書いてあった。連続ドラマの概ねのストーリーはこのようなものだそうだ。研修のためと幹部に命令され、各支部の組長や構成員らが老人介護施設で働くことになるとのこと。幹…

昨日の厚生労働省の発表によると、職場でのストレスが原因でうつ病などの精神疾患になったとして、2008年度に労災認定を受けた人が269人いるとのこと。3年連続で過去最悪を更新しており、30代(74人)、20代(70人)、40代(69人)の順で若年層の認定が多い…

願いは届かず、スポ少大会も市予選準決勝敗退となってしまった。 これで、今シーズンは全国という舞台への出場が完全に叶わぬものとなってしまった。学童大会での敗戦を引き摺り、1ヵ月という期間があったにも関わらず、チームを上手く立て直すことが出来な…

昨年度に引き続き、今年度もスクールソーシャルワーカー(SSW)の事業委託を再び受けることになった。配属先は、昨年度と同様の市外某中学校である。継続とは言えども、事業再開まで約3ヶ月間もの期間が空いてしまっている。その為、昨年度に支援対象となって…

厚生労働省が昨日公表した人口動態統計によると、2008年の合計特殊出生率(1人の女性が一生に産む子どもの数に相当)は1.37だったそうだある。2007年を0.03ポイント上回り、3年連続で出生率は増加の傾向にあるとのこと。但し、背景には分母となる出産適齢期…

住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)は昨日、返済期間が最長50年で、その間の金利を一定にできる超長期固定型住宅ローンの新設を発表したようである。寿命が長く資産性の高い住宅の取得を促すのがこの新設ローンの主な狙いで、長期返済によって月々の負担額…

全国大会へと続く今シーズン最後の大会として、スポ少大会が始まった。 5月連休に開催された学童大会のタイトルを逃し、それ以降、チームの状態はどん底へ。春先のような粘りがみられず、必要以上の失点を重ねてしまう。サインの見落とし等が多く、チャンス…